援タメ®目安箱


T&Iアソシエイツは見えないチカラを見えるカタチに、多様な人の潜在力が顕在化することに貢献すべく活動しています。

 

多様な人が活動するうえで存在する「活動上の障害」。少しでも解決手段をもつ企業や個人に届けることができれば援タメ®目安箱を設けました。

 

障害は心身の障害をもつ一部の、特定の人の問題と捉えられることが多いですが、誰もが高齢になるし、高齢になれば誰もが目がよく見えない、耳が遠い、足が不自由、認知症になる、といった活動上の障害を持ちます

 

本当の問題は心身の障害ではなく、その人がその人らしく活動するうえでの「活動上の障害」だと考えます。そう考えると誰もが直面する問題と言えるのではないでしょうか?

 

障がい者、女性、外国人といった属性に関係なく、多様な人が社会で活動するうえで障害となる「活動上の障害」が少しでも無くなることを願っています。

 

まずは身近にある高齢者の生活における問題から発信しています。高齢者の問題を自分ごと化して頂ければと思います。

 

※援タメ®は挑戦する人や組織を楽しく(エンタメ)応援することを通じて、人と人との縁を貯めよう(縁貯め)とする活動全般に亘る登録商標です。

 

 

金融機関の方へ


・預金者等当事者の生前の希望を確認のうえ、希望があれば行政と連携し、死亡届の情報を取引のある全金融機関(銀行、証券、保険、クレカ等)と共有して欲しい

・共有した情報を基に必要な書類の提出、手続きを最低限にして欲しい

・遺族が記入する書類を一本化、遺族が記入するのは一回限りとして、その情報を全金融機関で共有して欲しい

・記入する書類の書式統一の際は当事者となる高齢者にも見てもらい、「専門用語」「カタカナ用語」を排除し、わかりやすいものとして欲しい

・戸籍謄本など必要書類は全金融機関で共通して欲しい

・残高が少ないものと多いものとでは必要書類や手続きにメリハリをつけて欲しい

・郵送で可能な範囲を広げて欲しい

・これらの情報を全銀協など業界団体で主導して進めて頂き、各金融機関のホームページで「わかりやすく」開示して欲しい

・skypeなど遠隔で不明点を質疑できる環境を整えて欲しい

・自動音声は高齢者に聞き取りにくいので改善して欲しいor違う手段を考えて欲しい

 

 

行政の方へ


・死亡届を各課で共有して必要書類・手続きを最低限にして欲しい

・健康保険等の資格喪失届は死亡届で代用して欲しい

・健康保険証、免許証、パスポート等の返納はできればなしにして欲しい(クレカと同じでシステム側で否認、カードはハサミで無効処理にさせて欲しい)

・葬祭費・埋葬料は申請しなくても、死亡届が出されたら遺族の自宅に振込先記入用紙を送って欲しい

・戸籍謄本の取得を最寄りの市役所or郵便局等で取り寄せられるようにして欲しい

・年金機構とも情報を共有して欲しい(年金受給の停止、遺族年金の請求手続き等の書類は年金機構から送られるようにして欲しい)

・所得税の準確定申告はネットでできるようにして欲しい(国税庁)

・相続税も課税対象か否かがすぐ簡易計算できるサイトを作って欲しい

・住民税など税金関係も健保から送られてくる書類などもわかりにくいので、「専門用語」を無くし、「何のための書類か」「何をする必要があるのか」が一目でわかる書類にして欲しい

・書類の形式を決める際に当事者に参加してもらい、理解可能な書類形式にして欲しい

 

 

 


インフラ事業者の方へ


・電気、ガス、水道、固定/携帯電話、CATV、インターネット等のインフラ系企業は業界団体で協議のうえ、遺族がすべき手続き、書類を一本化して欲しい

・できれば行政と連携し、死亡届が出された段階で情報を共有のうえ、必要な書類・手続きを無くすor減らすorネットで完結or簡単な記入&郵送にして欲しい

・どうしても書類が必要な時には書類は「専門用語」「カタカナ用語」をできるだけ排除して欲しい

・ひな形作成においては当事者が参加し、理解可能な書式にして欲しい

 

医療福祉事業者の方へ


・もう少しゆっくり大きな声で話して欲しい

・「専門用語」「カタカナ用語」をできるだけ使わないで欲しい

・複雑な医療行為の説明時に同行できない家族が遠隔で参加できるskypeのようなものの利用も検討して欲しい

・複数の検査など院内で移動が必要な場合は移動を誘導するロボットなどを将来は活用して欲しい

 

 


その他企業の方へ


・唯一の移動手段である自転車が重い、ふらつくので軽くて倒れにくい自転車or別の移動手段を手頃な価格で開発して欲しい、開発されているなら高齢者に分かる形でアナウンスして欲しい

・自転車の空気入れの穴が見えないので目立つようにして欲しい

・乳母車系の押し車をもっとお洒落にして欲しい

・字が小さすぎて見えない、情報が多過ぎるので、字は大きく、情報は少なく、「専門用語」「カタカナ用語」を無くして「何をする必要があるのか」がわかるようにして欲しい

・書類の雛型を作る時には当事者に参加してもらい、当事者が理解可能な形にして欲しい