カテゴリ:共創



人材教育のヒント · 2019/04/10
今年も多くの企業にフレッシャーズがやってきました。時代と共に新入社員教育も変わってきています。今の時代に必要なのは多様な人財の潜在力を引き出すこと。イノベーション創出のためにも「教育」から「共育」への転換は必要と考えます。
共創を意識して、社外の人や企業と連携しようとしているがなかなかうまくいかない。そう感じている人や企業は多いのではないでしょうか。 共創に必要なものを改めて見つめ直してみました。

コンサルタントは「偉そうに何かを助言・指導する、何かを教えてくれる人」だと思っていませんか? 変革時代において、より効果的にコンサルタントを活用するには、その意識を変えて頂く必要があるかもしれません。 コンサルタントに限らず、外部資源の活用にはちょっとしたコツがあると思います。